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執筆者の写真ケイフィールズ

【体】足もみ(若石健康法)の特徴~即効性のある健康法であるということ/大阪の若石リフレクソロジー


こんにちは。若石リフレクソロジストの木下友子です。

「自分の健康は自分で守る」をテーマに、足もみ健康法をお伝えしております。


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~世界三大リフレクソロジー若石健康法~

ケイフィールズ直営教室&サロン

「ナチュラルテ」のホームページに移動します。

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今回は若石健康法の特徴をご紹介します。

★若石健康法の特徴


1、安全

2、簡単

3、即効性



今回は特徴その3、「即効性」という点について見ていきましょう。


★若石健康法の特徴その3「即効性」



実は、反射区を刺激すると、その反応はわりとすぐに表れます。(体質や年齢、条件によって差は出ます)。



例えば、私の講座の中でも、

・足もみの最中にお腹がすきだした

・足もみの最中にトイレに行きたくなった!

・足もみが終わったら視野が広がった

・押されるとすぐに内臓に響く!

といった声をよくお聞きします。







体質改善には30代の方なら3か月、50代の方なら5ヶ月、薬等を飲んでいるともう少しかかるというのが大体の目安となります。

薬機法にひっかかるといけないので、大きな声では言えませんが、生徒さんの体験談等を聞きたいという方は、ぜひ教室までお越しくださいませ。


★ちなみに若石の効果を最大限にするのは、

「毎日足もみを実践すること(血行を良くすることが目的)」

         +

「週に一度はプロによるチェック(正確な反射区の刺激)」という習慣です。


ただし、「週に一度も、サロン通いできないよ!」という方は、自分でプロの技を覚えて実践するということもお勧めしています。


そのための、講座や初級プロコース。ぜひ、お役立てくださいませ。



ナチュラルテでは本格的な体質改善を目指しながらも、無理なく続けられるセルフケアをご提案します。

★注意事項★

足もみは足の側面や甲、ふくらはぎを含め、全体をまんべんなく、しっかりもむことが大切です。症状を改善するために、特定の箇所だけをもめば良い、というものではないことをご理解ください。

●食後1時間は避けましょう(消化不良を防ぐため)●妊娠・生理中・手術後・けがをしているときは避けましょう(大量の出血を促さない為)●足をもんだ後は白湯を飲みましょう(老廃物を出すため)●骨の部分は強く押さないようにしましょう(痛みが強く炎症の原因となります)●基本ゾーンから始まり基本ゾーンで終わります(腎臓、輸尿管、膀胱、尿道=泌尿器系)●クリームかオイルを使って皮膚を保護しましょう(摩擦で指や足を傷めないようにするため)●できれば、ふくらはぎやひざ関節、ひざ上10cmまでもしっかりもんでおきましょう。●足全体をまんべんなくもむことが大切です。●深くしっかりもみましょう(摩擦で角質を厚くしないために)


足もみは、難しく考えると続きません。勉強と思うより、習慣にしていただきたいと思っています。







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