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執筆者の写真ケイフィールズ

【体】足もみ(若石健康法)の特徴~カンタンな健康法であるということ/大阪の若石リフレクソロジー


こんにちは。若石リフレクソロジストの木下友子です。

「自分の健康は自分で守る」をテーマに、足もみ健康法をお伝えしております。


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~世界三大リフレクソロジー若石健康法~

ケイフィールズ直営教室&サロン

「ナチュラルテ」のホームページに移動します。

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今回は若石健康法の特徴をご紹介します。

★若石健康法の特徴


1、安全

2、簡単

3、即効性



今回は特徴その2、「簡単」についてみていきましょう。


★若石健康法の特徴その2「カンタン」



足の反射区は足ツボのような「点」ではなく、ある程度の大きさの面と深さをもった立体です。


なので全身をまんべんなくもめば、すべての反射区を刺激することができます。


大切なのは、まんべんなくもむこと。


それくらいシンプルでかんたんだからこそ、国際的なリフレクソロジーとして、

世界50の国や地域に広まっているのです。


いつでも、どこでも、誰にでも、子供でもできる健康法、それが若石です。




★ちなみに若石の効果を最大限にするのは、

「毎日足もみを実践すること(血行を良くすることが目的)」

         +

「週に一度はプロによるチェック(正確な反射区の刺激)」という習慣です。


ただし、「週に一度も、サロン通いできないよ!」という方は、自分でプロの技を覚えて実践するということもお勧めしています。


そのための、講座や初級プロコース。ぜひ、お役立てくださいませ



ナチュラルテでは本格的な体質改善を目指しながらも、無理なく続けられるセルフケアをご提案します。

★注意事項★

足もみは足の側面や甲、ふくらはぎを含め、全体をまんべんなく、しっかりもむことが大切です。症状を改善するために、特定の箇所だけをもめば良い、というものではないことをご理解ください。

●食後1時間は避けましょう(消化不良を防ぐため)●妊娠・生理中・手術後・けがをしているときは避けましょう(大量の出血を促さない為)●足をもんだ後は白湯を飲みましょう(老廃物を出すため)●骨の部分は強く押さないようにしましょう(痛みが強く炎症の原因となります)●基本ゾーンから始まり基本ゾーンで終わります(腎臓、輸尿管、膀胱、尿道=泌尿器系)●クリームかオイルを使って皮膚を保護しましょう(摩擦で指や足を傷めないようにするため)●できれば、ふくらはぎやひざ関節、ひざ上10cmまでもしっかりもんでおきましょう。●足全体をまんべんなくもむことが大切です。●深くしっかりもみましょう(摩擦で角質を厚くしないために)


足もみは、難しく考えると続きません。勉強と思うより、習慣にしていただきたいと思っています。







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