こんにちは。若石リフレクソロジストの木下友子です。
「自分の健康は自分で守る」をテーマに、
足もみ健康法をお伝えしております。
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~世界三大リフレクソロジー若石健康法~
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今回は花粉症の反射区をご紹介します。もう来てますね……花粉。早め早めにもんで、老廃物をしっかり出しておきましょう!
花粉症の重点反射区は
●脳下垂体
●鼻
●副甲状腺
●副腎
足裏はこれらの反射区を特に重点的にもんでみてください。
皆さんの苦しい症状が少しでも和らぎますように。
これらの反射区が、花粉症とどう関係しているか等、詳しいお話はぜひレッスンで!
★注意事項★
足もみは足の側面や甲、ふくらはぎを含め、全体をまんべんなく、しっかりもむことが大切です。症状を改善するために、特定の箇所だけをもめば良い、というものではないことをご理解ください。
●食後1時間は避けましょう(消化不良を防ぐため)
●妊娠・生理中・手術後・けがをしているときは避けましょう(大量の出血を促さない為) ●足をもんだ後は白湯を飲みましょう(老廃物を出すため)
●骨の部分は強く押さないようにしましょう(痛みが強く炎症の原因となります)
●基本ゾーンから始まり基本ゾーンで終わります(腎臓、輸尿管、膀胱、尿道=泌尿器系)
●クリームかオイルを使って皮膚を保護しましょう(摩擦で指や足を傷めないようにするため)
●できれば、ふくらはぎやひざ関節、ひざ上10cmまでもしっかりもんでおきましょう。●足全体をまんべんなくもむことが大切です。
●深くしっかりもみましょう(摩擦で角質を厚くしないために)
足もみは、難しく考えると続きません。勉強と思うより、習慣にしていただきたいと思っています。
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