こんにちは。若石リフレクソロジストの木下友子です。
「自分の健康は自分で守る」をテーマに、足もみ健康法をお伝えしております。
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~世界三大リフレクソロジー若石健康法~
ケイフィールズ直営教室&サロン
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裏の色で心身の状態を読み取るシリーズ。今回は「紫の足」について見ていきましょう。
紫は「停滞」の色としてとらえます。
症状としては……
●身体がだるくなる
●頭にも栄養や酸素が十分にいきわたらず、気持ちも沈む。
●疲れやすく、気力が起きず、身体も冷えている。
……等々です。
スーパー冷え症の方の足を拝見すると、驚くほど「紫色」をしていることがあります。
写真左側(右足)が紫の足、写真右側(左足)が揉んだ後の足です。
紫一色は自律神経が乱れている足ともされます。
もちろん、足の色だけで「決めつけ」てはいけないのですが、ご自身の症状に気づくきっかけとして、足を「観察する」という習慣もぜひ取り入れてみてください
若石健康法リフレクソロジー教室「ナチュラルテ」では、足を見てわかる様々な症状についてもお伝えしております。
●自分のペースで学びたい方
●本気で体質改善したい方
●家族の健康を守りたい方
●手に職をつけたい方(独立開業応援します)
お気軽にご相談くださいませ。
※参考:足裏分析リフレクソロジー/2013/市野さおり氏著/株式会社BABジャパン
ナチュラルテでは本格的な体質改善を目指しながらも、無理なく続けられるセルフケアをご提案します。
★注意事項★
足もみは足の側面や甲、ふくらはぎを含め、全体をまんべんなく、しっかりもむことが大切です。症状を改善するために、特定の箇所だけをもめば良い、というものではないことをご理解ください。
●食後1時間は避けましょう(消化不良を防ぐため)●妊娠・生理中・手術後・けがをしているときは避けましょう(大量の出血を促さない為)●足をもんだ後は白湯を飲みましょう(老廃物を出すため)●骨の部分は強く押さないようにしましょう(痛みが強く炎症の原因となります)●基本ゾーンから始まり基本ゾーンで終わります(腎臓、輸尿管、膀胱、尿道=泌尿器系)●クリームかオイルを使って皮膚を保護しましょう(摩擦で指や足を傷めないようにするため)●できれば、ふくらはぎやひざ関節、ひざ上10cmまでもしっかりもんでおきましょう。●足全体をまんべんなくもむことが大切です。●深くしっかりもみましょう(摩擦で角質を厚くしないために)
足もみは、難しく考えると続きません。勉強と思うより、習慣にしていただきたいと思っています。
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