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執筆者の写真ケイフィールズ

【心】心理学も本格的に学べます/大阪の若石リフレクソロジー


こんにちは。若石リフレクソロジストの木下友子です。

今回は、足もみ講座の裏メニュー、生徒さんからご要望の多い講座をご紹介いたします。


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~世界三大リフレクソロジー若石健康法~

ケイフィールズ直営教室&サロン

「ナチュラルテ」のホームページに移動します。

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私は心理カウンセラーでもありますので、講座の時にはよく「心理学」の話題が出てきます。


生徒さんからは

「先生、その講座もしてほしい、私、心理学に興味があります。」

「お客さんとのコミュニケーションが変わると思う、教えてほしい」

「接客のときに負のパワーをもらうことがあります。なんとか対応できるようになりたい」

というお声をよくいただきますので、裏メニューとして心理学講座をご提供してきました。


が、心理学講師としてのキャリアもよくよく考えると約15年。もっと積極的に講座のご案内をしても良いかなと思えるようになりました。かつては他のスクール数か所で講師活動もしておりましたので……。


今もテキストを見返していると、新しい見解や新しい概念が次々と生まれてきたことを実感。人の心は果たしてどこに向かうのでしょうか。

令和になった今、講座内容をアップデートさせつつ、心理学を通して、生徒さんやお客様の幸せに貢献出来たらうれしいなと、改めて思いました。


実際、過去にご縁をいただいたお客様の中には、「心理学で幸せになる」とは言っていられないくらいシビアな状況の方もかなりいらっしゃいました。

自殺願望、摂食障害、醜形恐怖、うつ、境界性パーソナリティ生涯、依存症、不安神経症等々……。

もちろん、リフレクソロジストは精神科医ではありません。ですが、症状への理解やコミュニケーションの取り方を知っておくことはとても大切で、お客様の感情に巻き込まれづらくもなります。また、お客様からの信頼度も増し、自信へとつながることでしょう。


心理学に興味があるなと思った方は、まずナチュラルテのいずれかの講座をご受講ください(ワンデイから初級プロコースまで、どの講座でもOKです)。

そこで一度、講師である私と対面していただき、雰囲気が気に入っていただければ、裏メニューをリクエストしてください。


<ナチュラルテの心理学講座>


会場はこちら(第一又は第二教室で行います。天王寺駅からどちらも一駅です)



BASICコース~コミュニケーション力を高める

※1講座 5,500円(税込・テキスト込み・マンツーマン)/約80分

※1講座から選べます

1、聴く力を高めるアクティブリスニング

2、言いにくいことが言えるIメッセージ

3、ネガティブ思考に振り回されない論理療法

4、考え方や行動の癖に気づくエゴグラム



ADVANCE1~自分を知る・人を知る

※33,000円(税込・テキスト込み・マンツーマン)/約80分 

※BASIC講座の1~4のすべてを受けた方のみ受講できます 

※各講座に関連性があるため、1~6までの講座すべてをお申込みいただきます。


1、心の奥を知るための「投影法」

2、感情と行動の関係

3、交流分析1(対人関係のパターン)

4、交流分析2(心理ゲーム)

5、交流分析(人生態度と人生脚本)

6、アイデンティティ(発達心理学・デスエデュケーション)



ADVANCE2~心の「病」と「癒し」を学ぶ

※33,000円(税込・テキスト込み・マンツーマン)/約80分

※BASIC講座(1~4)とADVANCE1を受けた方のみ受講できます

※各講座に関連性があるため、1~6までの講座すべてをお申込みいただきます。


1、コミュニケーション分析

2、ゲシュタルト療法

3、家族療法

4、依存症

5、うつ病

6、発達障害、その他の精神障害といわれるもの



ナチュラルテでは本格的な体質改善を目指しながらも、無理なく続けられるセルフケアをご提案します。

★注意事項★

足もみは足の側面や甲、ふくらはぎを含め、全体をまんべんなく、しっかりもむことが大切です。症状を改善するために、特定の箇所だけをもめば良い、というものではないことをご理解ください。

●食後1時間は避けましょう(消化不良を防ぐため)●妊娠・生理中・手術後・けがをしているときは避けましょう(大量の出血を促さない為)●足をもんだ後は白湯を飲みましょう(老廃物を出すため)●骨の部分は強く押さないようにしましょう(痛みが強く炎症の原因となります)●基本ゾーンから始まり基本ゾーンで終わります(腎臓、輸尿管、膀胱、尿道=泌尿器系)●クリームかオイルを使って皮膚を保護しましょう(摩擦で指や足を傷めないようにするため)●できれば、ふくらはぎやひざ関節、ひざ上10cmまでもしっかりもんでおきましょう。●足全体をまんべんなくもむことが大切です。●深くしっかりもみましょう(摩擦で角質を厚くしないために)


足もみは、難しく考えると続きません。勉強と思うより、習慣にしていただきたいと思っています。







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